沿革

平成10年 10月

中心市街地活性化法制定に伴い、市街地の整備改善や商業の活性化を一体的に行う事業者として、小松市、小松商工会議所、金融機関、市内企業及び中心商店街関係者が中心となった第3セクターの株式会社こまつ賑わいセンター(TMO)を設立(資本金2000万円)

平成11年  3月

中心市街地活性化法に基づき中小小売商業等活性化事業に関する計画(TMO計画)策定

4月

チャレンジショップ「ZYC2」開設(~27年3月)

5月

小松市よりTMO構想認定を受ける

平成13年  3月

小松市中心商店街活性化に向けた「文化の風薫る商業の街づくり」策定

7月

資本金2100万円に増資

平成14年  5月

小松市中心商店街活性化に向けた「文化の風薫る商業の街づくり」策定

平成13年  3月

ZYC2にSOHOビジネス支援施設設置

7月

資本金2200万円に増資

平成15年  4月

本折・かぶと商店街再生事業

5月

匠の市開催(~22年度)

平成17年 12月

本折・かぶと商店街経営革新モデル・店舗リニューアル支援事業

平成19年 12月

小松中心地区拠点施設整備コンセンサス形成事業調査開始(~20年2月)

平成21年  3月

コマツ小松工場金沢移転・大和小松店閉鎖発表後の商店街活性化に向けた調査実施(~21年度)

平成22年 10月

小松うどん道場つるっと開業(~令和4年3月事業譲渡)

平成23年  5月

歌舞伎市開催(匠の市から名称変更)

平成27年  6月

業容転換を図る
小松駅南ブロック(旧大和小松店跡)の開発、管理運営業務に取り組む
資本金 2200万円から1700万円に減資
株式 株主より100株取得し、440株から340株

平成28年  6月

南ブロック複合施設建設に伴う関係契約を締結、複合施設着工

平成29年 11月

南ブロック複合施設竣工

12月

カブッキーランドオープン

令和 2年  4月

クラウドファンディング活用型まちづくりファンド事業(空き家・空き店舗再生事業)

令和 4年  3月

小松市より「都市再生推進法人」の指定を受ける
 
 
 
令和 5年  9月
 
小松駅高架下施設小松市観光交流センター「Komatsu九」の指定管理者となる
 
 
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